【累(かさね)】母が残した一本の口紅。女優の醜い娘!

こんにちわ!

マンガ大好きOLのりリカです❤️

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まだドキドキしています。

 

【累(かさね)】を読んだばかりだからです。

 

キャー^^

 

面白いです。

 

作者の松浦だるまさんは、イブニング新人賞出身の若き才能あるふれる作家さんなんだとか!

 

でも、何かわかりますぅ〜。。。

 

すぐに作品に引き込まれした!

 

良いな〜。。。

才能がある方は。。。

 

それに引き換えワタシは・・・

 

 

 

あっ!ごめんなさい!!!!

 

 

漫画の紹介でした^^;

 

 

 

主人公は、誰もが知っている大女優の「渕 透世」の娘、「渕 累」です。

 

大女優、それは誰もが認める美人であり伝説の女優でした。

 

ですが、娘の累は母親の美貌とは程遠く、真逆の醜い容姿として生まれてしまったのです(><)

 

((よくあるパターンかもしれませんが、美人の女優の旦那さんがブ男!!みたいな・・・でも、お金持っているみたいな・・・そんな両親の子なのでしょうか??))

 

母親とは似ても似つかない顔が原因で、学校でのイジメや周りの大人からの白い目にさらされていたのでした。

 

そんな時に、突然母親の渕 透世が死んでしまいます!!

 

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 

この続きは、無料試し読みで読んでみてください❤️

 

 

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かさね で検索すると出てきます。

 

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